KPGC110 完成
フジミ 1/24 スカイライン 2000GT-R 2ドア(KPGC110)です。
日産が「GT-R」を発売しました。800万円からするGT-Rは強烈なインパクトでした。
今年のGT500には出走しますので、本気モンはまた見に行くことになりますが、
なんやらもうこうなると「スカGのGT-R」は両極端に分かれて、
イチローさんがCMするのでそう思いたいんだけどオヤジの私が見てもオヤジ車になっちゃったデブっぽいスカイラインクーペ。
片方は根性の入ったスポーツカーの「GT-R」。
プリンス魂の化身というバケモノが中に入った乗用車、日本に生まれ育った名車「スカイライン」の「GT-R」育ちには、「何か違ゃう」感が拭えまへん。
実物は1973年発売。現代風に格好良くなったものの勝ちに行くには難しいボディとなり、
たった195台の販売でしたが、今尚、中古車市場で現行「GT-R」くらいの価格です。
BAZZの愛と風のようにを口ずさみながら、
S20型エンジン(当時1989cc 160ps/7000rpm、18.0kgm/5600rpm)を作っていきます。
あの頃、点火2次コードを社外品に代えるのが流行ってました。どこやら
の製品は赤いコードだったので、省略されたプラグコードを細い半田線で追加。
三国のソレックスキャブにはファンネルも別パーツで付いていましたが、オリジナルが赤色のエアクリーナーと色を合わせたかったので、エアクリーナー仕様に。
ボディ色。ケンメリは何と言っても「白」がイメージ。
グランプリホワイトとホワイトの混色。
ソフト99のボデペンのクリアを一度出してタミヤラッカーシンナーで溶き、エアブラシで塗装。
モールの銀はメタルックを貼り付け。
内装は手を加えず塗装だけ。各メーターはスライドマークを貼った後、クリア塗料で蓋。
内装は真っ黒なのでセミグロスブラックにグレイをウォッシング、明るめのグレイでドライブラシでヤレ感とメリハリ。
完成するとこのモデルはボンネットも開かないので、エンジンのヘッド周り
はボディを外さない限り見る事は出来ません^^;
最後にフェンダーミラーを付けるマークのモールドが埋まって判らなくなり、且つ接着では上手く着かなかった為、「エイヤッ」でピンバイスで穴を開け、0.5mmの真鍮線で差込んで取り付け。
工作にシャープさが欠け、もっちゃりした仕上がりになっちゃいました。
やっぱり白いボディの仕上げは難しいですし、ウレタンのクリアを使わずに輝きをだすのは無理かも。
この青春時代のカーモデル制作シリーズは、作ってて堪りません。
おまけ。
OAMのモータースポーツ館に展示してあった、幻のケンメリレース仕様車。
デビューもモーターショーで、サーキットで戦うことはありませんでした。
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