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2008年2月24日 (日)

レベル 1/72 タイガーⅠ その1

Tiger1 2年目に突入のレベル1/72 タイガーⅠ 後期型です。

通りすがりに見つけて買ったものの、良く見ると後期型。

 

さて、ツィメリットコーティングをどうやって再現するのかでつまづき、今日に至っておりました。

Putty パテの種類や、ブレードとかローラーとか、

プラバンにあれこれやってみましたが、

 

Pate ブレードでは1/72のピッチで動かす事に自信が無く、

 

 

Putty2 デューロパテとローラーで工作することに決定。

手元にアーマーモデリングの付録についていたローラーがあるのだけれど、今度はピッチが1/35。もっと細かい歯車でローラーを作ることも考えましたが、結局歯車のピッチはそのままでローラーの幅の真ん中に筋彫りを施し、左右の幅を1/70に。

Tool2 デフォルメではありますが、「らしさ」を優先してこの方法に決定。

何より使い慣れた経験値が大きくモノを言います。

安心感とも言いますが^^;

 

Bsピッチを割り出して車体にマーキング。

一面づつ薄く延ばしてはローラーで伸ばしてやります。

 

Ls メンタムをローラー側に時折塗って、慎重に慎重に。

  

 

 Rs01

何となく様になりました。

 

  

 

Redbull

サイドスカートにダメージ表現がしたいと思い、

薄々攻撃で切り離して炙ってとか考えていたところ、

目の前にレッドブル。

 

 

Redbull2 レッドブルのアルミ缶を分解してアルミ板として取り出し、

キットのスカートの寸法に切り出し。Redbull3

 

 

Skirt 舜着でくっつけてラジオペンチでダメージ表現。

ふむふむ。これも様になりました。

 

Fs ここでエンジンカバーの上にネットを貼りたい。

しかしながらM4シャーマンで試みた網戸のネットでは大きすぎる。

針金で枠を作り、リード線を解した銅線を一本一本張っていけば出来ないことも無い。

ん~。エッチングパーツ以外で何か方法は無いかな?

 

と考えながら日々が過ぎ、またまた進んで行かない状態です^^;

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2008年2月17日 (日)

KPGC110 完成

Box フジミ 1/24 スカイライン 2000GT-R 2ドア(KPGC110)です。

  

 

 

Gtr 日産が「GT-R」を発売しました。800万円からするGT-Rは強烈なインパクトでした。

今年のGT500には出走しますので、本気モンはまた見に行くことになりますが、

なんやらもうこうなると「スカGのGT-R」は両極端に分かれて、

イチローさんがCMするのでそう思いたいんだけどオヤジの私が見てもオヤジ車になっちゃったデブっぽいスカイラインクーペ。

片方は根性の入ったスポーツカーの「GT-R」。

プリンス魂の化身というバケモノが中に入った乗用車、日本に生まれ育った名車「スカイライン」の「GT-R」育ちには、「何か違ゃう」感が拭えまへん。

 

 

Slus01 気が付いたらケンメリのGT-Rを作り始めてた訳です。

実物は1973年発売。現代風に格好良くなったものの勝ちに行くには難しいボディとなり、

たった195台の販売でしたが、今尚、中古車市場で現行「GT-R」くらいの価格です。

 

BAZZの愛と風のようにを口ずさみながら、

Engine02 S20型エンジン(当時1989cc 160ps/7000rpm、18.0kgm/5600rpm)を作っていきます。

あの頃、点火2次コードを社外品に代えるのが流行ってました。どこやらEngine の製品は赤いコードだったので、省略されたプラグコードを細い半田線で追加。

三国のソレックスキャブにはファンネルも別パーツで付いていましたが、オリジナルが赤色のエアクリーナーと色を合わせたかったので、エアクリーナー仕様に。

 

Sps01 フロントサスのコイルも赤に塗装。

ボディ色。ケンメリは何と言っても「白」がイメージ。

グランプリホワイトとホワイトの混色。

 

Bt01_2  ソフト99のボデペンのクリアを一度出してタミヤラッカーシンナーで溶き、エアブラシで塗装。

モールの銀はメタルックを貼り付け。

 

Ip 内装は手を加えず塗装だけ。各メーターはスライドマークを貼った後、クリア塗料で蓋。

内装は真っ黒なのでセミグロスブラックにグレイをウォッシング、明るめのグレイでドライブラシでヤレ感とメリハリ。

 

In2 完成するとこのモデルはボンネットも開かないので、エンジンのヘッド周りIn_2 はボディを外さない限り見る事は出来ません^^;

最後にフェンダーミラーを付けるマークのモールドが埋まって判らなくなり、且つ接着では上手く着かなかった為、「エイヤッ」でピンバイスで穴を開け、0.5mmの真鍮線で差込んで取り付け。

  

 

Ff01 工作にシャープさが欠け、もっちゃりした仕上がりになっちゃいました。

 Fu01

 

Fr01 やっぱり白いボディの仕上げは難しいですし、ウレタンのクリアを使わずに輝きをだすのは無理かも。

 

   

Fls01 カーモデルは何台作ってもまだまだ納得いきませんが、

 

 

Frs01 この青春時代のカーモデル制作シリーズは、作ってて堪りません。

 

  

Frs03 「スカイライン」はちょっとシリーズになりそうです。

 

Ff02 ではでは。

 

 

  

おまけ。

Kpgc110r01 OAMのモータースポーツ館に展示してあった、幻のケンメリレース仕様車。

デビューもモーターショーで、サーキットで戦うことはありませんでした。

Kpgc110r02

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