M4A1 シャーマン その1
随分経ちました。 以前より、トランペッターM4A3に続き、次もシャーマンと予告はしておりましたが、息も絶え絶えで、その1です。
ドラゴン 1/72 M4A1 Sherman Normandy です。
ヘッジロウカッターのエッチングパーツ付です。
Dデイ上陸作戦で海岸に設置されたロンメルのアスパラガスと言われる障害物を切断進行するための装置と言われています。
しかし、カッターの形は一定ではありません。物量の米軍なのに形が一定していないと言うことは、上陸の際、えらい目にあったので、そこいらにあるもので即席に取り付けられたと考えられます。
米兵からライノ(サイ)と呼ばれたヘッジロウカッターは、独軍による肉薄攻撃の遮蔽物となる生垣を粉砕するのにも活躍したと言います。
戦況が、好転してからは取り外されていったようです。
さて、
その制作ですが、カッターへたどり着くまでに、組立説明図だけでは、何のパーツかも分からない部品まで鬼の様なエッチングパーツが満載です。
一つ付けては肩で息、 二つ付けたら一日が終わり、
このパーツは何であろうかと、資料を探して一日が終わり、
へたくそには針の先ほどのパーツを瞬着で付けるのが難しく、はみ出した瞬着で鋳造のモールドがツルツルになり、パテで表面を作り直すといった騒ぎです。
「世界の戦車イラストレイテッド5 シャーマン中戦車 1942-1945」(大日本絵画)の中に、ライノのA1が載っており、こいつは、車体側面におそらく偽装取付用のネットが溶接してある車両。
フィニッシュイメージは出来ましたが、なんとも中々進みません。
とりあえず、ここまで(^_^)/~
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