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2007年5月 6日 (日)

隼 その3(完成)

アリイ 1/72 一式戦隼二型乙 日本陸軍 戦闘機 その3です。

知覧1945」に反応して作り始めましたので、

ビネットの制作です。

Pf01 止めようかとも思いましたが、1/72のフィギュア作成です。

島濱トメさんはプラウザーの1/72 72512から女性を抜擢しました。ハセガワの1/72パイロットセット、ハセガワのスチュワートで馬に乗ってた米兵、フジミ1/76アメリカ兵など、あっちこっちから転属してもらい、ヘルメットを坊主頭に、後は、手や足を真鍮線とデューロパテで改造。13名を制作。この段階でも似てねぇし、背が違うし、一刀彫のこけしみたいやし、辛い時間が続きます。

Pf02 塗装です。

鳥濱トメさんはモンペに割烹着。飛行兵さんたちは、映画に順じて塗装。全員左腕に日の丸の腕章です。知覧関連のサイトを見ると、鳥濱トメさんと一緒に写っている当時の飛行兵さんの写真では、腕章は両腕にもしていた様ですが、今回は全部映画に合わせます。

本来ならポージングも映画に合わせんとイカンのですが、そこは技量が伴いませんので、適当となりました。ひとり余分に作ったのは数え間違い。

で、いつもより少し大きい、幅14cm×奥行10cmの板にニス塗り、鉄道模型用のグリーンマットとバーリンデンのスタフィックグラスで台を作り、フィギュアをレイアウト。

F01_1 映画のポスター用の写真の再現です。

雰囲気出てますでしょうか?

無断拝借のポスター写真と合わせてみました。

F05_1  「知覧1945」

完成です。

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隼 その2

アリイ 1/72 一式戦隼二型乙 日本陸軍 戦闘機 その2です。

今や隼の二型を甲とか乙とか言わなくなったくらい研究が進んでおります。

そうそう、この隼も購入は数年前です。トイザラスで499円でした。当時の定価は600円です。

さて、塗装の続きです。

全面を銀塗装した後、日本機特有の塗装のはがれをやってみます。子供の頃は、濃緑色の上から銀でハガレを書き込んでいきましたが、今回は今風に実際に剥がす塗装です。

Bmsfs01 銀塗装が終わった後、マスキングゾルで剥がす箇所に塗っていきます。

これを濃緑色を塗装後、実際に剥がすわけです。

初めてでしたが、以外に上手く行きました。

マスキングゾルですが、「NEO」っちゅうのが売っていたので買っておいたのですが、この「NEO」は塗布後、切る事が出来ないんだそうで、分かってない仏壇は、キャノピーに塗布後、上手くカットできなくて苦戦しました。

 

さて、その決定済みの塗装ですが、「俺は、君のためにこそ 死ににいく」です。

映画の架空部隊のまんまではありませんが尾翼の部隊マークを再現しました。

エンター後のフラッシュは違う部隊マークですが^^;

失礼しました。

エンター後のフラッシュは第71振武隊。再現したのは第47振武隊でございました。

あわてんぼうにございます陳謝m(__)m

公式ブログにある写真や、予告編を資料としました。

この作品は、故鳥濱トメさんの映画です。

オフィシャルサイトのドメインは「知覧1945」。

仏壇も4年前、ツーリングで、知覧基地と鹿屋基地へ行きました。

鹿屋基地の方は海軍航空隊基地です。今は海上自衛隊基地ですが、見学できます。

是非、行ってください。映画も是非観て下さい。

魂で感じたことがきっと正しい事です。

 

途中の写真を撮りそこなった為、完成しました。

Ts01 予告を見て、「櫁柑山に隼があったはず」と思ったのが始まりです。

映画で再現されているのは三型です。櫁柑山に二型しか無かったので、そのまま行きました。左側から乗るので翼面にゴムが貼ってあるのですが、剥がれがエエ感じなので省略。 一型の復元画像に乗り込むのに使う紐がありましたので、代わりにそれを再現。ヘッドレスト防弾版をパテで作った以外はコクピットはガランドウです。 そしてその3へ続きます。

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隼 その1

アリイ 1/72 一式戦隼二型乙 日本陸軍 戦闘機

Pc  飛行機です!

このblogでは、ずぅっとAFVを作っておりました。息抜きにノスタルジックな乗用車も作ってきましたが、初の飛行機制作です。

アリイは現在マイクロエース社に名を変えておりますが、童友社と同じく、かつてのプラモメーカー群雄割拠時代の金型を今も生産してくれているメーカーです。

この隼も、LS社が1963年に発売したもので、ギミックを一部改修した再販キットです。

そうです。もう40年以上前のキットです。アリイ(マイクロエース)様に感謝、感謝です。

1963年。確かに主翼パーツの内側に刻印があります。昭和38年です。大相撲の大鵬柏戸時代、テレビで鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマン、狼少年ケンが放映開始した年です。この頃の仏壇は、勿論プラモ少年でした。現役のエルエス社版を作りました。でも塗装なんて考えもしなかった頃です。

キットも、スライドマークの日の丸を貼る位置をモールドしてある(!)親切さです^^;

今もエルロンが可動になっています。その分タボを受けるバルジが翼面にでばってます。

とりあえず、バルジは削りましたが、日の丸モールドは敬意を表して埋めませんでした。翼面の筋彫りが日の丸のところにはありませんので、そこは彫りいれました。

Bfs01 スッカラカンでパーツも少ないキットですので、サクサク作れば数分で組み終わるキットですが、何処を省略して、何処を作りこむか悩むところです。

エンジンがありません。とはいえ作りこむには複雑ですし、他キットから持ってくるのもつまんないものですから、何となくモールドで「雰囲気やんけ」攻撃にしました。

カウリングの中に伸ばしランナーを放射状に並べておきました。機銃孔もピンバイス。

機銃排出口を開け、モールドは深彫しておきます。

Bsrs01太いピトー管は真鍮線で作り直そうかとも思いましたが、ここも敬意でヤスルだけにしておきました。

塗装のバリエーションが色々ある陸軍機です。

ともかくクレオスの銀をプー。

今回は、完成イメージが初めから決まっております。その2へ続きます。 

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M4A1 シャーマン その1

随分経ちました。 以前より、トランペッターM4A3に続き、次もシャーマンと予告はしておりましたが、息も絶え絶えで、その1です。

Dra7273 ドラゴン 1/72 M4A1 Sherman Normandy です。

ヘッジロウカッターのエッチングパーツ付です。

Dデイ上陸作戦で海岸に設置されたロンメルのアスパラガスと言われる障害物を切断進行するための装置と言われています。

しかし、カッターの形は一定ではありません。物量の米軍なのに形が一定していないと言うことは、上陸の際、えらい目にあったので、そこいらにあるもので即席に取り付けられたと考えられます。

米兵からライノ(サイ)と呼ばれたヘッジロウカッターは、独軍による肉薄攻撃の遮蔽物となる生垣を粉砕するのにも活躍したと言います。

戦況が、好転してからは取り外されていったようです。

さて、

Brs01 その制作ですが、カッターへたどり着くまでに、組立説明図だけでは、何のパーツかも分からない部品まで鬼の様なエッチングパーツが満載です。

一つ付けては肩で息、 二つ付けたら一日が終わり、

このパーツは何であろうかと、資料を探して一日が終わり、

Bls01 へたくそには針の先ほどのパーツを瞬着で付けるのが難しく、はみ出した瞬着で鋳造のモールドがツルツルになり、パテで表面を作り直すといった騒ぎです。

「世界の戦車イラストレイテッド5 シャーマン中戦車 1942-1945」(大日本絵画)の中に、ライノのA1が載っており、こいつは、車体側面におそらく偽装取付用のネットが溶接してある車両。

フィニッシュイメージは出来ましたが、なんとも中々進みません。

とりあえず、ここまで(^_^)/~

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