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2007年1月28日 (日)

240ZGその2。

ハセガワ 1/24 ニッサン フェアレディ240ZG(1971)

続きです。

基本色2回目を塗装。

今回は黒もちょこっと入れました。写真で見てもちっとも解かりませんが。

でクリアへ行きます。

ソフト99のクリアが定番だと今頃知り、初めて使いました。

クリア一回目です。

240zg10 梨地といわれる塗装面の凸凹を水研します。

やりすぎるとエッジの塗装面まで剥げるし、やわらかく行き過ぎると中々なくなりません。 凹んだ部分もモーターツールは危険なので^^;今回は使わずで、難しいです。

壽屋から発売されている、モデリングサポートグッズシリーズ(嬉しい名前ですなぁ)の「スポンジヤスリ 激細目」を利用しました。1200番から1500番相当だそうで、ちょっと荒いかなと思いましたが、ソフト99は表面が硬いので、これでエエ感じかもしれません。

 

程よく(飽きた)出来たところで、2回目のクリアをプー。

240zg11 違う場所で写真を撮ったので、光量が違いすぎて、何の参考にもならない写真になっちゃいました。

一応、映る景色が鮮明になりました。ガンダム用スミいれペン、グレーを入れたところまで進めました。

次は、ウィンドウスクリーンのモールを、モデラーズのメタルックという、糊付の金属箔を貼り付けますが、息の詰まる作業なので、今回はここまでです。

 

研ぎ出しをしながら、テレビのCS721を付けたら偶然「プラモつくろうCUSTOM」をやってました。仲田師匠のドラゴン1/35ファイアフライとマエストロ越智氏のタミヤ1/35ヴィットマンの後期型タイガーⅠです。

見るたびに気が行くところが違ってて、また面白く見入ってしまいました。

ドラゴン1/72のシャーマンとレベル1/72のタイガーⅠ、一気にモチベーションが上がってきました。来週はAFV弄ってるかも。

しかしロールアウト段階からどんどん汚れを作って本物の重量感を出していくAFVと、磨き上げることでより本物らしさを出していくカーモデル。両極端ですなぁ。

さ、ぼちぼち行きます(^_^)/~

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2007年1月22日 (月)

240ZGその1。

ハセガワ 1/24 ニッサン フェアレディ240ZG(1971)

Zです。

H240zg どうしてもこの時代の車に目が行ってしまうじじぃですわ。

一昨年姪っ子の結婚式へ行ったとき、奥さんが着付けをして貰った美容室へ息子と迎えに行きました。 普段は車に頓着しない息子が珍しく「あの車なんて言う車?」と聞いたのが、ガレージにあったその美容室のオーナーが所有するZGでした。 ロングノーズショトデッキ。北米的スポーツカー、Zの初代S30です。速いのはライセンス保持者にしか売られなかった432ですが、Gノーズとオーバーフェンダー。L24のトルクマシンです。まだまだDATSUNって感じが好いですね。

セリカLB、チェリーX1Rと来て、次は何にしようかなと思っていたところ、それを思い出して購入しました。

AFVが1/72で、1つパーツ付けては息を漏らし、ディティールアップパーツを自作しては数日をすごしてしまう為、こういったビッグスケールは気が緩んでしまいます。気楽に進めて行こうと思いますので、カーモデルを極めていく方は殆ど参考になりませんが、ご容赦下さい。

 

とはいえ、平行しているのは、

「ドラゴン 1/72 M4A1 シャーマン ノルマンディ 1944」。トランペッターの直ぐ後にまたシャーマンと言うのも如何なものかと思いつつ、強力そうなエッチングパーツを眺めながら、使い果たした米軍戦車兵をどうするのかと、蓋を開けたり締めたりしてます。

もう一両は「レベル 1/72 タイガーⅠ」。そういや大御所まだ作ってないやんけと、ふらっと覗いた模型店で発見。即買。 帰宅後、げ。後期型やんけ。 ツィメリットコーティングぅ。どうすんねん。1/72やぞ。と、パテ選びからの悩みを楽しんでます。

今年は「ぼちぼち」に「適当」を加えていきますので、平行作成も考えられます。どんな展開になるかは本人の適当さ加減なので分かりませんm(__)m。

 

という事でZGです。 殆ど進んでませんが。

Sf01 車体の輝きが全ての様なカーモデルですので、組み立ては中々進みません。ボディパーツにZGの特徴であるノーズコーンをくっつけただけです。筋彫りを再度ケガいた後、洗車。そしてサフです。

下地を整えて、本塗装の一回目へ。

車体色に悩みましたが、かの美容室で見たのと同じレーシングマルーンに決定。

説明書には、マルーンに黒を混ぜると。タミヤスプレーのマルーンを原色で吹いてみると、思った感じではないのですが、黒かなぁ。試してみればいいのですが、勝手に、クリアレッドを混入。タミヤのラッカー薄め液でクリアレッドを溶いてスプレーを吹き込んで適当に混色。あぁ二度と同じ色が再現できない適当さ。 あ、今年高田純次の「適当手帳」を本気で仕事の手帳に使っている仏壇です。エアブラシに移して、プー。

Bc01 で、基本色一回目。

ざらつきを整えます。細かいところをリューターに綿棒を咥えさせて使うとエエ感じで作業が捗ると聞き、トライ。ヘッドランプの辺りは便利でした。

調子に乗って、リアの下回りをやりつつ、回転を上げて見たら「キー」と音がしました。

Msr ぐぁ。 サフの下地を突き抜けてプラまで届いた大きな傷。

やってしまいました。早くも適当さ加減が出ました。

大人はあわてず騒がず(実際は慌てて騒ぎましたが)、野本憲一モデリング研究所の「模型作りのためのテクニックガイド」を見ながらレタッチしていきたいと思います。

作りながら腕を大きく動かしていることを感じました。1/72とは違いますね。

でわでわ。

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2007年1月 7日 (日)

M4A3シャーマン 完成

トランペッター 1/72 M4A3シャーマン 完成です。

課題のフィギアです。

荷物も載せたので、戦車兵の他、歩兵も乗ってもらおうと色んなストックをひっくり返し、彫りなおしたり姿勢を変えたりしてたんですが、気分が盛り上がらず、結局3人の戦車兵だけになりました。

 

Tca01 この人は、張った肘の幅がちょうど良かったので、

持っていた双眼鏡を削り取り、

タンクジャケットのポケットを彫りました。

計ってみると27mm程ですので190の大男です。

 

 

Tcb03 この人はハセガワから来た太っちょのコマンダーです。

左手をハッチに、右手を機銃にかけて、ちょっと左を向いて貰います。

 

Tcc03 砲手はハッチから這い出てきたところ。

砲塔に片足を上げて貰います。

 

それぞれ0.5mmの真鍮線の骨格に、デューロパテ。デザインナイフを水に漬けながら、形にしていきます。こうして写真にさえ撮らなければ、中々イケているのですが。。。

適当に塗装、シャドウとハイライトを入れておしまい。

乗っけて完成です。

Sfr01 いつもの木切れベースに木粉粘土です。

左奥に向けて傾斜を付けました。

ドフィックス、塗装、バーリンデンのスタフィックグラス、シーナリーパウダー、パステル。土台の傾斜面はバルサを貼り、木工用塗料で塗装、ペーパーをかけて再度塗装、さらにペーパー。

Sfls01 傾斜側の側面です。

車体には、ジェリカンとホイール、木箱を載せ、

ティッシュのカンバスをかけ、水で溶いた水性木工ボンドを垂らし、アクセントにカーキで塗装。リード線のロープで括ってあります。

Sfrs01 前面にはバルサの台を付けた後、

ジェリカン、木箱、ホイール、土嚢を載せ、捩ったリード線の先に、チェーンを一齣繋いだワイヤーロープを。 フックは半田線をU字に曲げて両端を潰したもの。 機銃の銃口は開口。ハッチはケガキ針でくりぬき。内側を少し加工。

Sfu01 寸法のわかる俯瞰図。

アンテナは雰囲気で根元にリード線を巻き、コイル部分を表現。砲塔の機銃は単純に基部を切り取り0.5mmの真鍮線に取替え、真鍮線を曲げて上向にしました。その為、削りだしたハンドル部分が何も見えなくなってしまいました。

Sfty01 爪楊枝の図。

老眼進行中の肉眼で見れば、

結構イケてます。

 

Sff02 という事で、足掛け2年のシャーマン。

完成です。

<(_ _)>

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2007年1月 4日 (木)

チェリーX-1R

明けましておめでとうございます。

本年の完成1作目は、シャーマンになると思いきや、本人も驚く、

童友社1/24 ニッサンチェリーX-1R 昭和48年型で始まります。

 

往年の山田模型社の復刻版です。 セリカLBの勢いで買ってしまいました。こうした旧国産モデルが今も買える。幸せな時代です。

 

Box 1973年型のチェリークーペX-1R。 Rは内側にノーマルフェンダーを残したままボディに直付のオーバーフェンダーだった気がしますが、国産FFの走りだったチェリーにメーカーが純正でオバフェン車を販売するニッサンの心意気が感じられた車でした。 リアのボリューム感に比べてショートノーズがアンバランスで、角度によってはエライ不細工にも見えましたが、当時もうすぐ免許が取れる仏壇は、あれに乗りたいこれに乗りたいとワクワクしていた頃でした。

 

さて、細部を実車の写真を見ながらと、いつもの様に検索してみたところ、仏壇には73年は、わりと最近の感じなのですが、既に30年以上も前の話で、セリカと違って、X1Rの写真は殆どありませんでした。パッケージの写真を頼りに作るしかありません。

 

Cherry 勢いで買ってしまったものの、第一印象は、「似てねぇぞこりゃ」です。オーバーフェンダーが妙にレーシングで、実物の記憶よりでかいです。モーターライズなので、タイヤとフェンダーの間がスカスカ。内装はかなり適当。修正して作り込むには、仏壇の技術と見比べる資料がありません。まんま素組という大人の決断で進めました。

 

ボディの色は悩んだ挙句、やっぱりX1Rは白でなきゃ。という事で、ホルツのマークⅡ用のスーパーホワイトを使用しました。

Cxrbs01 のたうつシャーマンの合間に一気に作ったので、製作過程の写真は今回もありません。ごめんなさい。

一気に完成写真です。

パッケージに似た角度。リアウィンドウ下のデザインはアクセントで黒に塗装しました。コンビネーションランプの下手糞塗装が丸判りですんません。

 

Cxrls01 童友社サイトの完成写真に似た角度。

筋彫りにはグレイを流しましたが、白いボディにはこれでも強すぎました。

 

Cxrf01 フロントビュー。

バンパー下のダクトは穴開するのを忘れ、完成後塗装でごまかしました。

やはりオーバーフェンダーが大袈裟です。

 

Cxrrs01 これで2度目の自動車模型。研ぎ出しを頑張ってみましたが、やっぱりまだ下手糞です。

 

Cxrrs03 ルーフのヒケにも苦労しましたが、研ぎだしている自分の顔が映って欲しいですが、まだまだ修行が足りません。

濃い色の方が映り易いので満足感がある気がします。白は難しいです。

 

Cxrrs02 アンテナは、製作中に折ってしまったので、真鍮線を継ぎ足しました。

チェリークーペX-1R 完成とします。

本日で、お正月休みも終わりです。

何とか、この週末にシャーマンを完成させたいと思います。

今年も宜しくお願いいたします<(_ _)>

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