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2006年11月26日 (日)

M4A3シャーマン その1

F1シーズンは終わりましたが、11月はモータースポーツのファン感謝イベントが相次ぎ、あっちへ行ったりこっちを見たりしているうちに、プラモをご無沙汰しておりました。

前回、セリカLBを作ったものですから、勢いに乗って童友社のチェリーの箱も開けているわけですが、車体色を検討中ですので、先に此方のご報告を。

というわけで、

トランペッター 1/72 M4A3シャーマンです。

18456  近所の模型屋さんで、中国の模型メーカー、トランペッターのシャーマンを見つけました。えらい時代になりました。

ドラゴンモデルズは中国でも香港&上海。トランペッターはマカオ。エアフィックスが消滅したといわれるのにアジア勢は頑張っています。

仏壇の櫁柑山にも、エアフィックス、モノグラム、フロッグ、レベルが元気だった時代のストックがありますが、心して作らねばなりません(その日が来ないという噂もありますが。)。

さて、ドラゴンと比べると、随分あっさりとした中身ですが、さすがに時代が違い、古き良き時代のハセガワ製よりは良く観察したモールドです。

少し組んで、ちょこっとさわってみました。

01_1 まだ、あっちこっち仮組みです。シャーマニアと呼ばれる人たちと違って、お気楽なものですから、A3が何でどうって解かってないです。すみません。

しかし、きっとライトガードはあったように思います。

このサイズでライトガードをどうやって作るか。

最初は細半田線を薄く延ばしてトライしましたが、微妙なカーブが描けず断念。フィルムに展開してという重鎮金子辰也氏のテクもトライしましたが、あまりに小さく上手くナイフの先を動かせず、これも断念。結局目の前にあったメモ用紙を切って作ることにしました。展開図にすると微妙なカーブを描くガードを一定の幅に切るのは限界を越えておりました。ましてライトの横にあるホーン(かな?)のガードはもっと細かいガードになっており、仏壇には無理でした。

フック類は全部半円形の耳になっているので、真鍮線に変更。

02_1テールランプは一体モールドになっているので、円形に削りだした後、真鍮線でガードを作成。

砲塔にある12.7mmは銃口を開け、イモモールドのハンドルを削り出しで再生。

薄いバルサを前部ラックの幅に切り出して装着予定です。

さぁ荷物満載でおなじみのM4ですが、まだイメージが固まってきません。形になりつつあるところで、子供のように目の前で向きを変えて眺めながら、「姿」が思い浮かぶのを楽しみに待つことにします。

今日はここまでm(__)m

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2006年11月 4日 (土)

セリカLB

アオシマ 1/24 セリカ リフトバック 2000GT

6439 73年初代LBです。

仏壇が子供の頃は、まだクランク差し込んでエンジン始動したりしてましたが^^;

自動車を最初に買うならサニーかカローラ。セダンならブルーバードかコロナ。そして、スカイラインとこのトヨタのセリカが若者の心を刺激していました。

69年のフォードマスタングを5ナンバーで乗れるスペシャリティーカーに上手く仕立て、DOHC18Rエンジンを載せた名車。

トヨタは突き抜けたことはしないが、日本人の生活レベルとスタイルに、丁度良い選択を提供する、「80点主義」と言われていました。

そういう皮肉をいわれても、この初代セリカLBが当時大好きでした(高くて買えませんでしたが)。

 

F1シーズンが一段落し、プラモ製作に戻ってまいりましたが、その一発目、またも溜まりつつあるAFVに取り掛かる気合が入らず、飛行機はもっと大変なので、気楽に行こうと取り掛かりました。

が。

以外に年代が古くて結構資料が乏しく、記憶を頼りに取り掛かりました。

今回は、製作途中の写真を撮らなかったので、一発完成報告です。

 

Ls02 ボディーカラーは、当時のトヨタ特有のモスグリーンが大好きだったので決めてかかっていましたが、どうしても再現できず、迷いに迷って、一旦ブリティッシュグリーンを選択してみました。ところが、全く似合わない。 カー用品店でも探してみましたが、イメージ通りの色が無く、その際トヨタセリカ用の「ブラックグリーン」が目に留まり、決定しました。

これが見事に濃すぎまして、真っ黒にも見えます。

車の塗装といえば、下地の精度を上げて、基本色にクリアコーティング。磨ぎ出しを重ね、見事なまでの艶を出すというのが、定番で、且つカーモデリングの命です。

Bs01  すんません。ようしません。車の模型も奥が深い。

サイズは、普段の1/72戦車から比べれば凄くビッグスケールなのですが、段取りも悪く、納得はいきませんでした。休んでる間に凄く下手糞になったかも知れません。

しかしながら、当時憧れた車が目の前に再現され、伸び盛りだった昭和の時代の勢いのある空気感を思い出せただけ、幸せな時間でした。

 

Fs03  

丸型4つ目のフェイスは、賢そうな顔つきで好きです。

Fs01  この頃のトヨタ車にオプションで良くあった、アクリル製のヘッドランプカバーがキットにも付いていました。磨きこんでみましたが、厚みがありすぎて。作り直す技術も無くて。でもちょっと嬉しい。

 

 

Cp01 インパネは、中古車サイトの写真を元に塗り分けてみました。

実物の記憶も同時に甦るところがAFVとはちょっと違いますよね。

 

Wp01 分かりにくい写真ですが、ドアパネルに貼ってあった木目調パネル。

車体表面処理の次に力入りました。

 

Bsu01_2 カーモデル初心者の仏壇は、

これでも満足な出来上がり。

 

さて、車のストックもF1マシン,乗用車共に、まだあり、車へ行くか、それともAFVに戻るか、肝心の飛行機のストックはどうする?と、

次はどっちへ行くか分かりませんが、また、ぼちぼちとプラモ作ってみます。

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