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2006年1月29日 (日)

バレンタイン

フジミ 1/76 バレンタイン

hako あんぐらさんの推察の通り、スチュワートに煮詰まって作り始めたのはバレンタインです。
煮詰まって作り始めたもののもっと煮詰まっちゃうシロモノでした^^;
元々1/72のフィギア改造で煮詰まってんのに、1/76はもっと小っちゃいやんけ。儂ゃアホかっちゅうねん。

sita01  ほんでからこれがまた作りにくい構造です。ボディ組んで足回り。ところがフェンダーとスカートがあって、それまで組んじゃうと、履帯がどう考えても後付け出来ない。その上全部組上げてからやと、そっからどうやって塗装してエェか解からんぞこりゃ。

sita03  ちゅうわけで一旦スカートの手前までで塗装してみました。
ここで履帯を取り付けましたが、こりゃまた寸法が全く余裕が無い。
スカートがデカイので履帯は見えるところだけ巻きました^^;
それからスカートですが、今度はこいつがピチっと行かない。

sita05  1/72のフィギア以上に煮詰まりながら組上げて、もう一度下塗りから塗装。
1/76に重ね塗りを強要するとモールドが無くなるっちゅうねん。ぐあぁぁぁ。

sita06  取り乱しました。

 

今回例のアーマーモデリングのフィギアDVD見てて気づいたのですが、仏壇は塗装や混色にお皿を使っていました。

考えてみると筆先分しか塗らない事も多いわけです。で、DVDでみんなが使っているのが紙のパレット。こんな便利なものがあるのをしりまへんでした。

 早速ネットで調べていくと(仏壇は田舎に住んでるので近所には何でも揃う模型屋さんはありません。webは便利です)ありました。コレ。

kp  一緒に色々道具を買い込んでしまいました。何れまたご紹介しますが、今回このパレットの便利さには大助かりでした。他にはリベット再現用のポンチとニュートンなんちゃらの細い筆。DVDのおかげでちょっと楽ちんになりました。

ksb01  フック類は真鍮線と半田線、箱絵やネットで見た写真を参考にアンテナ増設、ヘッドライトは横向写真を見つけたので横向きに。車長は初めからベレー帽で助かりましたがヘッドホンを前回の余勢をかって工作。マーキングも説明図より実物写真を参考にしましたが、こんなに小さい上に凸凹な車体にマーキングは上手く貼れません。ああ ぼちぼち もうちょっと大きなスケール変えてみようかな。。。

ksf01 ベースはいつもの木切れ台です。

前回使った木粉ねんどに、今回は即パステル撒きで塗装してみました。

ちょっとウネリを多く作ってみました。

ksl01 アラを探せばいっぱいあるのですが、

悪戦苦闘の連続がすんで段々と何とか形になっちゃうと、よく出来た気になるところが自画自賛(^^♪

ksr01  このブログへの検索はさすがに最近は「戦艦大和」からが多くて申し訳ないなと思ってます。 普通に「ディオラマ AFV」も多いですが、一番申し訳ないなと思ったのが「カブトムシ」の検索から来られた方。ホントにごめんなさい。ってテキスト打ったらまた引っかかっちゃうかも^^;

ksu01 太平洋戦争関連模型コンペのお誘いをあんぐらさんから受けておりますが、ん~。もう少し時間がかかりそうです(急にモチベーションが上がって参加するかもしれませんが)。今暫くは、皆さんのを見学させて貰います。

ksp01 ビネットに使おうと英軍兵も進行してましたが、週末には間に合わず。

その内、形に致します。

今日のところはここまで。ではでは(^_^)v

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2006年1月15日 (日)

スチュワート再び 完成。

ハセガワ 1/72 スチュアート Mk.1

atama3 お正月から縁起の良い大黒天を作ってしまった仏壇ですが、なんとか近づいてきました。
 

atama4 隠れキャラもこのようなところにおります。彼らはハセガワの米兵です。全身はとても車内に収まりませんでしたので部分となりました。

 atama5 車長はベレー帽をポリパテで。ヘッドホンはランナーの切出しと半田線を押しつぶして切出したもの。リード線とランナーの切屑でそれらしく誤魔化しました^^;
 これで何とか無事英軍に転職。

 こんなことしてると廃人になりそうなので、土台作りへ。

 dai01 昨日散髪の帰りに普段行かないスーパーへ寄ったところ、二階にダイソーを発見。
そこで見つけた「木粉ねんど」。いつものホームセンターで買った一枚木の10cm×6cmに、アイスに付いてたプラスプーンで塗りつけます。その上に水で溶いた木工用ボンドを塗り、ドフィックスを撒きます。

 dai02 ところが砂漠にしてはドフィックスの粉粒が大きく、今度はパステルをかけて見ました。あまり誤魔化せませんでしたが、このまま進んじゃいます。ドラム缶をばらして埋め込み、dai03 デザートイエロー+バフをブラシして終わりにしました。

 縁は木工用の水性塗料を塗った後ペーパーをかけ二度塗りして深みを出します。

 さて、本体へ戻って仕上げです。
side  ボディサイドのシリアルはベースがOD色になって(残って?)いますので、その大きさにマスキングをしてODを塗り塗り。マスキングを剥がしたら、うぉわぁぁぇっと!マスキングテープと一緒に車体の塗装が全部剥がれてきてしまいました。 実はこの作業は後でやろうと思ってはいたのですが、ウォシングの前にやるはずだったのをすっかり忘れておりました。おそらく弱っていた塗料が全部はがれちゃったんだと思います。 気を取り直して作業を続けるものの、もう元通りにはなりませんから誤魔化し倒します^^;
 ドライブラシですが、実はこのサイズだと先日発売されたタミヤのウェザリングマスターがまんまドライブラシ効果を簡単に出してくれるんです。重宝します。

 この仕返しは「スチュワート三度。」の時にきっと。

f03  f04

  という訳で、完成です。

砂漠ですので太陽光の下で実際の影を使f02 って撮ろうと思いましたが、完成したときは既に真っ暗でした。 履帯の足元に砂漠色のパステルを撒くのを忘れてしまいました。

f06最近は本当に記憶が続かない仏壇○○ぃです^^;

  f07

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2006年1月 9日 (月)

スチュワート再び その3。

ハセガワ 1/72 スチュアート Mk.1

ベレー帽のおじさんは、atama2

こんななってます。これじゃぁ大黒天じゃ。

1/72のフィギアいじってる人ってどんな視力なんでしょうか。

イギリス戦車からのコンバートも考えんといけません。

大体厨房見たら食えんと言います。仏壇は料理が出来ませんが、作ってるとこも見いひん様にしてます。「年始からエライ事してもうたのぅ」とちょっと後悔してますが、今更止められないんで我慢してくださいm(__)m

言い訳はこの辺にして、

本体です。

ws01 ウォッシングをします。エナメルの焦茶色を薄く溶いて全体に塗ります。

ん~濃すぎました。モールドを浮き立たせるには効果があります。

この後エナメルシンナーを綿棒に付けて拭き取っていくのですが、砂漠ですので今回は「雨だれ」を残さないようにします。影というか隙間というか、下塗りのハルレッドもそうですが、重さと大きさとを感じる立体感みたいなものが表現できます。

その後、足回りを組みたいので、パステルを同時にのせます。

ps01 足回りに、いつもより明るい砂漠っぽい色のパステルをアクリルで溶いて塗り、乾燥後、筆や綿棒でかきとって行きます。

履帯はまず、黒鉄色に塗り、車体に組付けた後、足回りに塗ったパステルを履帯の凹んだ部分に置いて行きます。その後同様にかきとり、画材屋さんで買った濃い鉛筆で履帯のエッジを磨く様に黒鉛をつけて行きます。

車体上部も同様に砂だらけにします。光の当たる上部は完成前につや消しオーバーコートを吹くまで、様子を見ながらかきとります。

全くわかりませんが、覗き込んだら「居た」みたいなギャグを狙った程度に車内に一名乗って貰ってます。

この後、ドライブラシへと移りますが、今日のところはここまでです。

今回は仏壇が何をしてるかだけを出来るだけ書きました。

作るプラモによって若干手順は違いますがAFVは大体こんな感じでやってます。自分の心地よい手順でやってますので、良い子は真似しない様に^^;

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2006年1月 7日 (土)

スチュワート再び その2。

ハセガワ 1/72 スチュアート Mk.1

BOX 3連休です。

今日は、雨時々雪のち霰のち晴れ。

ガレージは室温6度。石油ファンヒーターで頑張って12度。寒さにも弱い仏壇はユニクロに身を包み今日も続きを製作。

さて、

webで英軍スチュワートの写真をあれこれ眺めて、atamaこりゃぁやっぱり最終的にベレー帽姿の クルーを乗せたいなと。

ランナーのまま顔に肌色だけ塗って放置状態にあった米歩兵から一体取り出し、スパッと切っちゃった方が良かったかなと悩みながら、ヘルメットを削り始めたものの、その後パテでベレー帽を作るつもりだが、長丁場になってしまいそう。

車体の方はハッチを開けちゃったので室内を塗りながら、細部を少し書き込みました。

kms02 寒さに挫けてガレージに入ったのが既に昼過ぎ。

午後5時頃には日が暮れるので、寒さに負けて今日はここで終了。3時間です。

更新頻度を上げてみようと試してみましたが、あまりに手が遅く、発表する内容が何にも無いので、やっぱり少し進んでからアップするように致します。

その1の時と変わらない状態ですが、全体写真をアップして今日のところはおしまいです。kms01

ではでは^^;

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2006年1月 4日 (水)

スチュワート再び その1。

ハセガワ 1/72 スチュアート Mk.1

大晦日に一式砲戦車を何とか間に合わせて、お正月休みの間にもう一台、何とか間に合わせたかったのじゃが。。

小さい時のプラモは飛行機も戦車もとにかくドイツ軍だった。なんちゅうてもカッコ良い。おんなじ兵器なのに何でこんな格好がええんや。
米国製の兵器は何とも量産的で面白みが無かったんじゃが。

歳を重ねると趣味も変わる。そのうちまたドイツモノも作ると思うが、最近は大戦初期の米国モノの「考えて開発したんじゃが、どうも時代から遅れちゃった感」が、何ともいえずエエのじゃ。
 スチュワートはこの「古っ」て感じがエエです。
昨年も作ったんじゃが、も一個。

実は根生さんが12月にスチュワート(1/35)を作ってたので、「仏壇もまた作ろ思てますよ」とコメントしようと思ってるうちに、わずか4日間で完成されちゃいました。

今回は、製作途中の写真を撮った(あぁ恥ずかし)ので、恥の書初めという事で、公開です。

前回は得意の素組だったので、今回は昨年覚えた技を使ってちょこちょこと触りました。

fh フロント周り。
ライトガード。ホントはガードの形そのものが違う様ですが、今回は一体になったガードとライトを削り込みで再現。ホーンをランナーからそれらしく削りだして装着。ハッチの取手を真鍮線で。運転窓(?)を開放状態にステーを工作。ff モールドだったステップをプラバンで工作。フックを今回は半田線で製作。ワイヤも今回はリード線で再現。

ef エンジンカバー部
吸気口をくり抜いてメッシュ化。このくり抜きが以外に大変じゃった。アンテナ基部のスプリングをリード線をグルグル巻く。aks

ワイヤのモールドを削り取り、リード線で作ったワイヤに置き換え、リード線で止め具製作。

rv リア周り
テールランプ(この型式に付いてたかわからんが格好ええので)プラ棒の輪切りを削って表現。リアのハッチの取手を真鍮線で取り付け。スコップを薄々攻撃、止め具モールドを削り取り、リード線で製作。乗っけてあるシートはテッシュ木工ボンドで再現、止帯はプラバンで製作。リア側のフックは今は真鍮線じゃが最終的に半田線に置き換え予定。
砲塔部分
砲身に真鍮パイプを埋め込み。

足回り
tr ロードホイール、アイドラーホイールをくり抜き加工。

くたくたです^^;

sn01 組み付け後、サフ吹き、ハルレッドで全面塗装。勝手の違う新しいエアブラシ。濃度と量が難しい。練習せんといかんなぁ。

kt01 基本塗装はミドルストーンが指定。この色が好きじゃないので(こういう感じでやってますんで、考証派の人には参考になりません)ちょっとサンディブラウンを混色。

mk01 カモパターン、前回はフリーハンドじゃったが今回はマスキング。説明書通りだと難しいので、webで色々見て、簡単そうな奴に変更。

km01 英国の青い迷彩がやってみたかったのでこれにしたが、説明書はネービーブルーとODを1:1という事だったのじゃが、混ぜてみると、どうも気に食わん色だったので(また出ました)そこにブルーグレー、ホワイト、明灰白色、ブルーと気の向くままドンドン加え、2度と再現できない混色になっちゃいました(ちゃんと保存用のビンに入れてあります。偉い。)

ここまででお正月休みが終了。残念~。
今回は恥ずかしながら最後まで手順を公開してみますのでお付き合いくださいませ。

続きをこの週末に出来れば良いのだけれど。なかなか。

今年もぼちぼちと宜しくお願いいたしますじゃ。

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お買い物。

あけましておめでとうございます。

店頭で突如見つけるキットとの出会いにワクワク。BOXあけてさらにワクワク。どう作ろうか悩みに悩んでもっとワクワク。いざランナーからカット、七転八倒艱難辛苦の果てに「でけたぁ!」と叫ぶ至福の時。

今年もモデラーの皆様に良い年になりますように。

仏壇は年末年始に1週間のお休みがあるのですが、ホントに あ っと言うまに今日でおしまいです。明日からまた中々プラモを作れない毎日が始まります。

お正月に近くの模型店へ行ったら、タミヤのHGコンプレッサーレボ(HGシングルエアーブラシ)がお年玉セールで5台限り半額セールをやってまして、買っちゃいました。hgab

今日初吹きしたのですが、今までずぅっとスプレーワーク ベーシックコンプレッサー (エアーブラシ付き)を使ってまして、swb

ガレージの中とはいえ、ヒコヒコ鳴るコンプレッサーが結構な音だったのですが、さすがに静かです。

凄い細い線も書けるようになり、おかげで「使いこなさなくちゃ」という新しい課題が出来てしまいました。

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