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2005年12月31日 (土)

一式砲戦車

フジミ 1/76 JAPANESE TANK DESTROYER HO-NI TYPE1

fujimi1shiki 一式砲戦車ですじゃ。以前タミヤ1/35を作った時は、迷彩にするつもりが基本塗装の段階で雰囲気が良かったもんだからそのまま単色に仕上げました。今回も基本塗装の段階で、かなりエエ感じやったので、やっぱりこの車体は単色が似合うんじゃろうなぁ。 しかしそのまま同じ事をするわけにもいかないんで、1/35を単色にしたのに1/76を迷彩にするハメに。

61式の時と同じくワイヤを糸で別パーツにして見ました。bside

今回は製作途中に写真を撮らなかったのでごめんなさい。

糸を接着剤で固めるのですが、どうしても塗装まで進むと、もっちゃりした仕上がりになってしまいます。もう少しシャープな感じを出したいので、次回からはリード線で試してみようと思います。

迷彩は、サフ吹きの後、艦底色を吹いて基本塗装の後に指定色に若干の白を加えて筆塗り。1/76だと自分でパターンを書いてるのか手が震えてるのか。とりあえず完了。

今回は履帯の弛みを表現してみようと思ったのですが、この気温、いざ履帯を止めようと思ったら届かないじゃないの。極寒の秘密基地(ガレージ)から室内に戻ってストーブの効いた部屋でゆっくり伸ばしたら届きました。ホッ。

履帯をかけた後、弛みの位置に真鍮線をピンバイスで開けた穴に差込みます。

rside お。エエ感じやん。

自画自賛。

前後のフックも真鍮線を曲げてディティールアップ(次回からもう少し上手く丸に出来るように頑張ります)。

さて、何とか年内に仕上げるべく、ビネット台をやっつけで作成。もう少し意味のある感じにしようと思いましたが、今回は時間切れ。

1001

付属のフィギアに、以前作ったいすゞ燃料補給車についてたフィギアを加えて乗車させました。

今年の一月にファインモールドの一式中戦車を作ってから、十二月の最後にまた旧日本AFVで締めくくりになりました。

 来年もぼちぼちと作っていきます。このblogで知り合えたモデラーの皆様お世話になりました。何かと励みになり、残念ながらストックは増えちゃいましたが^^;おかげさまで一年間楽しく模型作りが出来ました。

では、皆様良いお年を(^_^)/~1002

1003 1005b

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2005年12月20日 (火)

モデラー的今年の10大ニュース

ひえ~。

嬉し恥ずかし、あの有名な「プラモ日記」の根生さんからバトンが回ってきました。

モデラー的今年の10大ニュース

1.何といっても「積んどくマニア」になってた私が30ん年ぶりに「これ、完成させな」と一念発起した事。

2.三日坊主になるかと思いきや、blogなんぞに手を染め、月1以上のペースで作り続けている事。

3.知らぬ間にMM冬の時代やらがあった事を知り(じじぃやなぁ)最初に艦底色塗ったり、ウォッシングや、ドライブラシや、パステルやと、じじぃにとって驚愕の新技法に出会った事。

4.歳で目が遠くなってからのチャレンジで凄く困ってたハズなのに、1/35がネタ切れになって1/72や1/76のミニスケールを試したら、はまっちゃった事。

5.プラモデルを作る為に、ホームセンターへ行っては、内装材を買い込み、ガレージ改造のDIYをやっちゃった事。

6.blogを通じて、同じ境遇の^^;モデラーさん達と出会えた事。

7.本年1作目の一式中戦車から最新作の61式戦車まで我ながら、「じじぃが進化した」事。

8.結構一生懸命にやってるとプラモデル作りが趣味だと言える様になった事。

9.減らそうと始めたプラモデルの買い込みが、1年経ったら、増えてた事^^;

10.まもなく年末年始の休み、「おおプラモデル作りに集中できる」とか思ってる自分。

てな具合でしょうか。

ほんとに「ぼちぼち」しか作ってないですが、今年の冬はえらい寒いらしいんで、秘密基地も石油ファンヒーターでも10度位にしか室温が上がらないです。出来るだけ組み立ては家の中で、塗装だけ秘密基地でと思っとります。

さて、このバトンを誰かに渡さないとイケないのですが。じじぃのブログに一番最近コメントを頂いた、「てっちんパパひとりごと」のてっちんパパさんに渡したいと思います。てっちんパパさんは愛車セレナのプラモをステップワゴンのキットからスクラッチビルドしてしまう技術のモデラーさんです。よろしくお願いいたします。

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2005年12月18日 (日)

カブトムシ

フジミ 1/76 61式戦車「7戦-3」

hakoe ちょびっと忙しくしてましてプラモ製作が止まっておりましたm(__)m

子供の時の記憶では「ろくじゅういっしきちゅうせんしゃ」と言うとったはず。

これは「しぼれぇこるべっとすてぃんぐれぃすぽぉつくぅぺ」が言えるかどうかで友達と自慢しあってた記憶とだぶってるから(記憶だとイマイのプラモデル)、昔は「中戦車」と言ったに違いないのじゃが、今は(退役しとるがの)「61式戦車」っちゅうんが合ぉてんのやろけど、何かゴロが悪いような。詳しい人教えてください。

で、独特のT字型マズルブレーキと丸い鋳造砲塔の連なりが昔からカブトムシに見えるんですわ。

さて製作開始。

ちゃっちゃとほぼ完成しとったのじゃが(この段階でモールドだったワイヤーロープを削りとって、糸を接着剤で固めて作った別パーツにディティールアップしていた。)、

ええっと待てよ、こうして予告発表すんねんさかい、防盾カバーを作らんと似てへんと思われるんちゃうかと。こら、いきなりのハードルです。

cover 以前、GMC兵員輸送車の幌を作った時の要領でティッシュとパテで、うにゃうにゃとやってみた。普段あんまりせぇへんさかい、たまにちょっとこうしたことやると自己満足。うんうん。

こいでええか。と思たんやが。あ。砲塔は鋳物やんかさ。パテを溶いて筆の先でツンツン塗って鋳物肌再現。imono

一回「完成!」て思うとこまで進んだけどもっかいやり直しです。

これで、機銃口開口、ワイヤーロープ別パーツ化、マズルブレーキ開口、防盾カバー再現、鋳物肌再現。今回はアンテナも真鍮線。じじぃとは思えん数々のディティールアップ。おおやったやった。

じじぃもなかなかのもんやなと自己満足に浸りつつ、カブトムシを前に珈琲などすすりながらアーマーモデリングなんぞをペラペラ眺める至福の時。。。

あれ?6月号に「スペシャルフィーチャー 陸上自衛隊の戦闘車両 昭和・平成・戦国」とあるがな。そこには荒木ご夫妻の作品が。荒木美香さんの「ピットロード1/72 61式戦車 防人」。。。ううっ上手い。すすっ凄い。うちのカブトムシとはえらい違いや。

こらせめて何かせんならんぞと、もう一度資料を眺めて、

まず砲塔の後部のでっぱりはフックになってることがわかり、ピンバイスで開口。

もっとでっかいフックが砲塔前部側面にあるのを発見。真鍮線で工作取り付け。

大概アンテナは後傾してる事がわかり取り付け角度変更。

アンテナは何か中央部に付いてる。パテをちょろっと付けておく。基部カバーは細かすぎるのでスルー。

車体の前後フックを真鍮線で製作。本当は複雑な形をしてるが今回はU字型で黙認。

車体前部に小さなフックを3つ発見。真鍮線で工作取付。

ライトガード後方にもう少し大きなフック発見。真鍮線で工作取付。

車体後部フェンダー上部にどえらい大きなフック発見。なんでこんなん省略されとんねん。伸ばしランナーで製作取付。

わ!移動時の砲身固定クランプが丸ごと省略されてる。ホンマかぁ?もうこれはよう作らんので見なかった事にしました(^^;

あれやこれや取り付けて。ついに何時か使うと思いつつ出番の無かったメタルプライマー出撃で何とか終了。finish-f

ついでにビネット台もちょこちょこっと製作。

finish-r 資料をみるたんびに、あ、ここ無いやんけとか、まるで間違い探しのように「なんでこんなん気ぃつかへんかってんやろ」という発見の連続でした。

でも、これにハマってくと苦行になってしまうねんやろなぁ。

そんなもんにじじぃはハマりません。日々心地よく自分の好きなだけハマるから趣味。

車両色はいつも雰囲気で塗ってます。昨日陸自用の塗色がタミヤから出てるの見つけた位ですから。そうそうタミヤのサイトeコマース始まってます。ヤフーショップは無くなるのかな?

最後にカブトムシ的角度写真。

kabutomushi やっとアップ出来ました\(^o^)/

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