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2010年8月22日 (日)

Rd.13 Indy Grand Prix of Sonoma

Indycar2010sontm0001時として、全く想像もでき無い事が起きる。
KVレーシングテクノロジーはチーム全車において、
全くスピードを得ることが出来ず、
セットアップのきっかけもつかめないまま、予選を終了してしまう事になった。
Indycar2010sonbh0007 ヴィソ15番手、佐藤選手17番手、モラレス20番手。
佐藤選手のコメントQf
「今週末の我々のマシンは根本的なところで何かが間違っているのか、大切なものを見つけられていないのか、非常に苦労をしています。全体的にグリップ感が 低く、マシンバランスも取れていません。予選で見たトップグループの走りは、今週に限っては、自分たちとは別世界のものになっていました。事前のテスト、 昨日と今日のプラクティスと予選、それらのデータをもう一度チェックして明日のウオームアップに備えます」

Indycar2010sonbh0092 決勝は、何がどうなったのか、一気に挽回を開始。42周目にはトップ10のポジションまで進出です。
ところがところが最後のピットストップをこなしたとたん、先ほどまでのスピードを失い始め、残り3周に迫った時、佐藤選手は、全く進路やその速度さえ支Indycar2010sontm0054 配出来なくなり、オーバーテイクしてきたダニカに進路をゆずる事が出来ず接触。
緊急ピットインで周回遅れに転がり落ちてしまいました。
佐藤選手のコメント
Rf 「決勝日のウオームアップを走っても、まだマシンがうまく仕上がっていなかったのですが、レースではかなりのオーバーテイクもできて、トップ10までポジ ションを上げることができました。しかし、最後はスローパンクが起きていたのか、何かメカニカルなトラブルが発生していたのか、マシンのフロントが上がっ た状態でペースが大幅に落ち、他車と接触してしまいました。今年のロードレースはこれが最後となりますが、思い描いていた結果を残せませんでした。しか し、ロードレースで得た多くの経験を生かして、残されたオーバルでの4戦を戦いたいと思います」

 

Indycar2010sontm0060 シーズン初めのロードコースシリーズは、経験値が低い事もありましたが、後半のロードシリーズは佐藤選手にしてもここまで結果に結びつかない事になるとは思っても見なかったに違いありません。
いつもインタビューには、笑顔と誠意で答える佐藤選手も、流石に苛立ちを隠Indycar2010sontm0094 せない様子でした。
いつも3台乃至4台を走らせるという事は、F1の2倍の台数を走らせる訳ですから、もう少しセットアップに進化があってもよさそうなものですが、揃って駄目~な事が良く起きます。インディでのチーム内の構成は良く判りませんが、情報共有に進化があればもう少し結果に繋がっていそうな気もします。
元気とやる気が空回りしてしまう事は、2002年や2005年のも見られた事ですが、終盤のオーバルシリーズ、何とか掴んで貰って、母国戦に滅茶苦茶強い佐藤選手の真骨頂を茂木で見せて欲しいと思います。

Indycar2010sontm0133  
終盤のオーバルも、
頑張れ、佐藤選手!

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