« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月19日 (月)

SAF1☆ARTA FESTA

FN最終戦の翌日、月曜日の鈴鹿サーキットで行われた、
SAF1☆ARTA FESTA in SUZUKA
今年も行って来ました。
今回はARTAプロジェクト10周年。

 

毎年月曜に開催ですが、昨年は9,800人。今年も7,800人のファンが大集合。 仏壇も仕事を全てキャンセルさせて頂いて、駆けつけました。

グリッドウォークの後、各カテゴリーのマシンによるオープニングのパレード走行が始まりました。

Img_2169 路面温度の低さに、コースアウトやスピン続出。

佐藤選手たちも、ピットの中継モニター下で爆笑でした。

Img_2172 そして吉例となった鈴木代表による、SA07走行。Img_2181_2

毎年自チームのマシンに乗るF1チームオーナーなんて、世界に鈴木代表だけでしょう。

Img_2189 F1ドライバーがチームボスなのはファンにとっても誇りです。

今回も覚束無いスタートでしたが、元気に走行。Img_2195

Img_2201 テストに出ているアンソニー、ロシターを除く全ドライバー集合で、御礼の挨拶。

Img_2226 午後からは、イベントステージで、オークションに続き、SAF1、ARTAのトークショー。

ステージに向かった時にはもう満員で、背の低い仏壇には何も見えなかったため、遥か遠くからの見学。Img_2232

ステージは進むにつれ、どんどん漫才になっていきました^^;

 

Img_2265 そして、2時からの模擬レース、

アンドリューと登場です。

 

Img_2269 今回は、新発売のシビックタイプRによるチーム戦。Img_2280

ハコで鈴鹿を走る佐藤選手なんてめったに見れません。

チーム戦なので、みんな大はしゃぎでした。

Img_2302   Img_2306

 

 

Img_2308  

 Img_2310

Img_2317  

 

 

Img_2323 次は昨年同様異種格闘技。今回はGT300のガライヤ、GT500のNSX、ローラFN06、SA07。

 

Img_2340 各車東コース予選ラップ差によるハンデを貰ってのレースです。

SA07のハンデは55秒。Img_2343

タイアウォーマーがある分、有利ですが、そのウォーマーを外すのが遅れ、1周遅れのスタートになりました。

 

Img_2326 佐藤選手はコーナリング速度の違いを見せつけながら見事に最終ラップImg_2358 で一等賞をゲット。

 

 

  Img_2355

 Img_2369

 

 

 

Img_2416 最後の挨拶に土屋圭市ARTAエグゼクティヴアドバイザーが、物凄くちゃんとした挨拶をされたので、びっくりしました。

 

 

Img_2369_2 鈴木代表のお陰で、

今年も、鈴鹿サーキット+佐藤選手+F1を見る事が出来ました。

 

Img_2381 一日中楽しめましたが、何より佐藤選手たちが、きゃっきゃはしゃいで楽しんでるのを見られた事が何よりです。

 

この模様は「GAORA」で12月13日21時から1時間番組で放送されます。チャンネルを契約されている方はお見逃し無く(^_^)v

 

 

 Img_2396

そうそう、到着して一番最初に垂井ひろしさんの墨画をもう一度見に行き ました。
今度は垂井さんにお会いすることが出来ました。
カレンダーを買わせて頂いて、サインを頂きました。
「サイン頂けますか」と聞いたら、思いのほか大きな声で「勿論!」とおっしゃって頂き、好きな月にという事でしたので、やはり「オーバテイク」にサインを頂きました。
とても誠実な方でした。Img_2413
こちらの方が、自分から会いに行きながらも、ご本人を前にすると緊張してしどろもどろ。
でも原画は凄いです。
機会があればごらん下さい。 

 

さぁ、これで秋の生F1も見納め。

佐藤選手は、もてぎの本田イベントでもう一度ファンにあった後、12月のヘレステストへ向かいます。

 

Img_2339 今年も一年ありがとう!
頑張れ、佐藤選手!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

FN最終戦

7月の第5戦に続き、最終戦を観戦に、鈴鹿へ行って来ました。

 

Img_2074 F1同様に三つ巴の戦いになった最終戦。

トニーカナーン選手の特別参戦。

Img_177409年のF1日本GP復活で、
F1マシン展示。

 

Img_2135 復活記念バッジを先着配布。

 

 

Img_1772垂井ひろしさんのイラスト展。

前売り観戦券がいつもの2倍売れたそうです。

 

毎年秋にフォーミュラの最高峰を楽しみにしていたモータースポーツファンが、信じていた豊田に裏切られた事もあって、「鈴鹿へ行きたい!」とみんなが思ったんでしょうか。
豊田の起こした人災の生き証人も多く参加されたと思います。
仏壇もその一人。
本田が完璧だとはとても言い切れませんが、根っこにある「モータースポーツが好き」という安心感が、ここにはあります。 本田宗一郎の魂宿る鈴鹿です。

 

Img_1807 さて、

前回、第5戦では、ホスピタリティブースへの許可証を持ちながら、間抜けな係員に阻止されて、嫌な思いをしたわけですが、

今回は、係員に200回位確認させたい気持で、力任せにパドックパスを奮発。

それでも相変わらずで、ゲストパスを持った顧客(勿論ゲストパスではホスピタリティーエリアには入れません)と問答中。 

問い合わせの答えが無線から。

「どんな企業名が書かれたゲストパスでも、絶対に上へあげちゃぁダメでぇ~す。」

という指示が、そこらじゅうの人に聞こえる大音量で返ってきました。

現場の係りから問い合わせがあるということは、対応されている顧客が目の前にいらっしゃる事は判っている筈です。本部の方は、そんなまるで、初めてトランシーバーを使って嬉しい中学生みたいな指示の出し方をしてはいけません。もうちょっとです。学習するんだモビリティランド。

 

 

Img_1779 フリー走行を『激感エリア』で見学。

内側から見る1コーナーの突っ込みは迫力ありますが、フェンス際をゲットできないと、その感動は味わえません。

パドックへ戻って、散策。

いつもながらKONDOレーシングの前は、女性でいっぱいでした。

PIAAの中嶋監督と会えればと思ったのですが、遭遇できず。

 

Img_2059我らがARTAへ。

井出選手発見。

なにやら携帯で電話中でした。

その間も多くのファンにサインと写真のサービス。

電話はきっと、銀矢のロンからで、

「F1へ戻ってウチで走ってくれないか?」というオファー。

「ルイスに勝っちゃったら悪いっしょ?」と断ってたに違いない。

あ。向こうへ行くのは亜久里代表。

 

Img_2087 Lc_2

レースは今回もホスピタリティブースで観戦。

タイミングモニターも見れて快適です。

来年からこの建物も工事で様変わりします。

 

Img_2093井出選手は12番グリッドから激走。

8番手でピットイン。

Img_2099 5番手まで追い 上 げましたが、

最後は1ラップダウンの11位でフィニッシュ。

小暮選手が圧勝でしたが、スキッドブロックが磨り減りすぎて失格。Rf

Img_2073 井出選手の最終順位は10位。

ランキングは13位。

結局あの時の3位入賞だけが今年のポイントでした。

Ps
今回もピットウォークで会えた虎ちゃんは、

8位でゴール、7位をゲット。

虎ちゃんもあの時と今回のみの入賞でランキング16位。

Tps 裁定発表後、一番凹んでたのはPIAAのメカニック。両選手、両監督とも相手に気遣いながらのコメントでした。F1と違って狙ってやったわけじゃ無し。また、来年です。
ルールですから0勝でチャンピオンの松田選手も恥ずかしい話じゃないですし、来年のPIAAも楽しみです。

 

 

Img_2037 垂井ひろしさんのイラスト展へ伺いました。ご本人にはアグリ場で知り合えたのですが、残念ながらいらっしゃいませんでした。
明日はSAF1☆ARTA FESTA。
明日また伺ってみましょう。

 

Img_2010 
頑張れ、井出選手!

頑張れ、日本のモータースポーツ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月11日 (日)

鈴木亜久里の冒険

Aguri 鈴木亜久里の冒険(赤井邦彦著 山海堂 ¥1,680)

夢中で読みました。

モータージャーナリスト(でいいかな?)、赤井邦彦さんのコラムは読んだことありましたが、書籍は初めてです。

それほど期待はしてなくて、佐藤選手の「GO FOR IT!」発売まで待ちきれなくて、買ってみたのだけれど、

Saf1 このblogを書くきっかけとなった、ボタンゲートからSAF1立ち上げ、06年の闘い、07年のポイントゲットまで、鈴木代表に起きた様々な出来事を中心に、細かに書かれています。

当時噂になっていた色んな事の真実。普段魑魅魍魎のF1村と、このblogで言っていますが、こんなにも嘘みたいなことが次々と巻き起こるのかと驚きました。

勿論書かなかった事や、書けなかった事がもっとあるはずで、本当にタフでなければ出来ない事です。

その中で、佐藤選手との出会いとは、この世に偶然が無い事を教えるような出来事だったこともわかります。

 

しかし、これほど日本の企業が盆暗だとは思いませんでした。

でもまだ何処かに野望や義や誠のある企業がいらっしゃると思います。

どうぞ、ビジネスパートナーとして、SAF1を選択ください。

7頑張れ、

鈴木代表!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

中嶋選手昇格決定

佐藤選手の来期契約が未発表の中、

_42290808_nakajima203 来期のウィリアムズレギュラードライバーが発表されました。

絶対銀矢にはやらんと何度もコメントしていたように、

ニコは念押しの確定。

チームメイトは、中嶋一貴選手が射止めました。

これで、現段階で最も優勝に近い日本人F1ドライバーが確定した事になります。

19892 父上世代の仏壇としては、とても嬉しい話です。

最終戦のFポンで冷やかされてる中嶋監督を見るのも楽しみになりました。

契約ごと買っちゃったりする魑魅魍魎のF1村では、既に発表済みのチームも予断を許しませんが、これで、長老は確定です。

豊田工場とも言われていましたが、長老に確定したので、一安心。今年の日本GPへ行った身となれば、これならまだ、気持ちよく応援できるというものです。

佐藤選手も長老と交渉中というニュースがありましたが、その線は無くなりました。

さてさて。

 

_1453656_sato300  ひとついえることは、F1を目指していた佐藤選手がF3を闘うときに選択したチームはカーリンモータースポーツだったという事です。

迎えて2000年、琢磨は満を持してイギリスF3選手権への挑戦を開始する。マネジャーのアンドリュー・ギルバート-スコットと共に琢磨が選んだチームは、どちらかといえば新興勢力10 のカーリン・モータースポーツだった。トレヴァー・カーリン率いる同チームは設立間もないにも関わらず、スタッフはベテラン揃いで、それでいながら組織としての若々しさを保っている点が琢磨とアンドリューの気を惹いた。ふたりの見立てどおり、カーリン・モータースポーツはトップチームに遜色のないポテンシャルを有していた。確かに、つまらないミスを犯すこともあるにはあったが、琢磨たちが初年度の目標としていた「まずはドライバーとしての速さを見せる」という目的を果たすには充分で、イギリスF3ではこの時点での日本人最多となる4勝を挙げたばかりか、ノンチャンピオンシップのスパ・フランコルシャンでも優勝、さらにザントフールトやマカオなどのインターナショナルレースでもトップと伍して戦える可能性を示したのである。

最近似たような事ありましたよネェ。

 

16_20031010 エアトンを見てマイケルとも闘って、F3時代の経験と確認から、

エースドライバーとチームがひとつになって高みを目指すとき、トンでもない力を発揮する。

知っておられます。

踏まえて来期。

 

Us_04_12体制条件も整う必要はありますが、

腰が砕けた上、敵対分子のいる本田工場。

スポーツとは程遠い世界で参加する豊田工場。

Sato 佐藤選手の強さを認めるオーナーがいるチーム。

 

佐藤選手自身がおそらく35歳が限界だろうと言う残された時間と、

その中でチャンピオンを目指す事に最も近いチーム。

 

さてさて。   

Takumasato2001macau 

何処へ行こうが佐藤選手を応援します。

頑張れ、佐藤選手!

おめでとう、中嶋選手!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

余韻。

生き様。

魂の精進。

人が生きる価値の意味と高さ。

佐藤選手という稀代のレーサーと時代を共有できた事がとても嬉しいです。

Takuma Club Meeting へ初めて参加して、

あらためて確信した次第。

今年の日本グランプリにファンの心の頂点が無かっただけに、

Takuma Club Meeting で、今シーズンの頂点が来た気分です。

 

 

「佐藤選手と一緒に、日本のチームが世界のF1で一等賞を目指す」

見たいです。見続けたいです。

揺ぎ無い確信の元に。

たった一回の「君が代」。

その方が嬉しいです。

 

 

あの時と同じ台詞、

「このままでは終わらない」

何故、今シーズンの最後のインタビューに佐藤選手は、

わざわざこの言葉を選んだのか。

 

 

来期に向けて、

頑張れ、

佐藤選手!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

Takuma Club Meeting 2007

Asf06 昨年のSAF1☆ARTA FESTAへ行って、

佐藤選手にお会いした時、

ファンクラブが出来て早々に入会したものの、

一度も行っていなかった「Takuma Club Meeting」へ、

来年は絶対行こうと決めてました。

 

9月6日、ファンクラブから案内があって

今年はスケジュールもフォーミュラニッポンと重なっていないので、

14日に早速応募。

日本グランプリ前の9月27日、当選の通知を頂きました。

 

しかし、一緒に行く奥さんはファンクラブに入っていないので、一般受付の10月27日、

10時開始と同時にチケットぴあへ電話とWEBで申込。1時間の格闘の末、遂にゲットぉ!

ようやく、「Takuma Club Meeting」初参加への準備が万端整い、11月4日を迎える事になりました。

3日の夜は日本GP前日どころの騒ぎではなく、

まるで遠足前の子供の様に興奮して眠れませんでした。

 

明けて4日、大阪会場の「Zepp Osaka」へ1時20分到着。既に皆さん案内待ちです。

整理番号順に入場の自由席です。仏壇は会員なので200番台ですが、奥さんは一般ですので1200番台。最後の最後に入場です。

Img_1624 1階席の2/3辺りの場所を確保できました。

あ。眼鏡忘れた。仏壇は近眼で老眼なのです。来年は奥さんも会員になって貰おうっと。

 

Img_1621 会場では既に2階席の前に佐藤選手の応援バナーが掲げられ、品の良いステージに「Takuma Club Meeting 2007」のバナーとスライド。

(場内の撮影は許可されていますがストロボは使えません。ブレはご容赦。)

 

Img_1626 そしていよいよ佐藤選手の登場です!

 

お話の詳細は、まだ東京開催の前ですし、書けません。

また、上手なファンの方がレポートをアップして頂けると思います。

概要はまず、今シーズンの出来事。

言うてはならんあんな事とこんな事を盛りだくさん。

走馬灯の様に今シーズンの闘いが甦り、仏壇は涙流しながら聞き入りました。

Img_1649 質問コーナーで、

「佐藤選手は大きくなったら何になりたいですか?」という子供さんの質問もあって大爆笑。 

質問の中には、F1裏話や、剛速球など、笑いながら困りながらの楽しい時間が過ぎました。

お宝グッズの抽選会には、飛び切りのスペシャル品が加わりました。Img_1715

Img_1660 2ショットじゃんけん大会、1回戦敗退。敗者復活では2回戦敗退。

どちらもカスりもしませんでした^^;

最後に2時間かけての握手会。Img_1720

 

Img_1694 一枚一枚サインしてくれた記念カードを今日の全員が頂けます。

時折手を拭き水分を補給しながら、子供さんにはしゃがんで、ステージの階段を上がれないお年寄りには降りていって、本当に嬉しい限りです。

Img_1743 さて、仏壇も順番が回ってきました。

もう最後の方で疲れておられるでしょう。

何を言おうか、言葉を捜しながら順番を待ちます。

 

Img_1760 行く前は、目の前に佐藤選手が居たら、号泣するのではないかと思っていましたし、トーク中に既に涙が溢れていたわけですから、もうどうなるのか判りません。

 

もう目の前に近づいてきました。後3人。1m前に佐藤選手がいます。

 

ここまでの記憶はちゃんとしてるんですが、

後は何も覚えていません。

Card 佐藤選手がカードを丁寧に両手で持って差し出してくれた瞬間、

「なんて丁寧な人なんだ!」

と思って終わり。

いつもまっすぐに目を見て話す、佐藤選手の姿が全く記憶に残っていません。

後ろにいた奥さんの説明によると、

普段声の低い私が、裏返った高い声で、

「来年もバンバン、オーバーテイク、お願いしまっす」と言ったら、

佐藤選手は「ありがとう。頑張ります。」と言ってくれた。らしい。。。

力加減が判らなくなって、物凄強く手を握ってしまった事だけ覚えてるのですが。。。

 

Img_1767 こうして、約1千人の全員と握手をしてくれた後、

「来年は、、、」言えない事を聞いた気がしますが、

グランプリの時と同じように、手を振ってステージは終了しました。

仏壇は放心したまま、家路に着きました。

来年行けたら、今度はもっと落ち着いて落ち着いて。出来るかなぁ。

 

Overtake 19日、SAF1☆ARTA FESTAで会いましょう。

ありがとう、佐藤選手!

| | コメント (4) | トラックバック (1)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »